内川 剥離骨折
2017/07/26
ソフトB 内川が骨折 全治6週間 今季の2000安打達成が微妙に
ソフトバンクは内川聖一外野手(34)が、25日に仙台市内の病院で精密検査を受け、左手母指基節骨尺側基部の剥離骨折と診断されたと発表した。全治6週間の見通し。23日のロッテ戦(ヤフオクドーム)の8回、一塁守備で打球を処理した際、左手を負傷していた。内川は今季、69試合に出場し、打率・294、12本塁打2017/07/26スポーツニッポン詳しく見るソフトB内川 左手剥離骨折で全治6週間
ソフトバンクの内川聖一外野手(34)が26日、左手親指骨折のため登録を抹消された。内川は23日のロッテ戦(ヤフオクドーム)の8回の守備で左手を負傷していた。内川は25日に仙台市内の病院で「左手母子基節骨尺側基部の剥離骨折」と診断された。球団によると全治6週間の見通しで復帰は早くても9月以降となる。2017/07/26東京スポーツ詳しく見る


