ャンプ競技場で新入団選手の記者会見を行い、ドラフト１位・清宮幸太郎内野手（１８）＝早実高＝が背番号「２１」のユニホーム姿を初披露した。将来的な米大リーグ挑戦を表明しているスラッガーは、目標を慈善活動に尽力した大リーガーに贈られる「ロベルト・クレメンテ賞」に設定。１９７２年の札幌五輪が開催された地から

ムの入団会見に臨んだ清宮幸太郎内野手（１８）＝東京・早実高＝に“エール”を送った。現時点で清宮は、来季１２球団では投手以外で唯一２１を背負うが、米メジャーでは強打者が付けることも珍しくない番号だ。「球界を背負っていく選手」と清宮を評す和田は、将来的にメジャーも志す怪物に新たな２１番像の構築を期待した

ハムのドラフト１位・清宮幸太郎内野手（１８）＝早実＝ら新入団選手が２５日、本拠地・札幌ドームの施設見学に訪れた。球団事務所で説明などを受けた後、他の６選手とともにグラウンドやスタンドを見て回った。見学を終え、清宮は「やっぱり広いな、フェンスまで遠いなという感じがありました」と振り返った。また、選手が

ハムのドラフト１位・清宮幸太郎内野手（１８）＝早実＝ら新人７選手が２５日、札幌ドームの施設見学に訪れた。球場の広さに驚きの表情を浮かべた怪物は開幕スタメンを勝ち取り、積極スイングで札幌ドーム１号を放つイメージを脳裏に描いた。初見参の札幌ドーム。天井の高さ、グラウンドの広さ、大きさに清宮は気持ちを高ぶ

ャンプ競技場で新入団選手の記者会見を行い、ドラフト１位・清宮幸太郎内野手（１８）＝早実高＝は「ここ北海道の地から、世界に羽ばたくという気持ちが、自分の中にはある」と大志を語った。日本ハムではエースだった西崎幸広氏、守護神として活躍した武田久投手ら主力投手が付けてきた背番号「２１」を身にまとい、清宮は

ラフト１位で入団した清宮幸太郎内野手（１８＝早実）が２６日、札幌ドームで行われたファンフェスティバルに出席。背番号２１のユニホーム姿をあらためてファンの前でお披露目した。さらにはシーズン６０本塁打の大目標をファンに宣言。このビッグマウスに、早実の“長老”からメジャー挑戦までの「有言実行指令」が飛び出