清宮幸太郎 千葉工大
2017/08/27
清宮幸太郎の通算108号 その時、ライバル安田は…
高校日本代表の4番・清宮幸太郎内野手(18)=早実=が25日、千葉県習志野市の千葉工大グラウンドで行われた千葉工大との練習試合で、新記録となる高校通算108号本塁打を放った。5回無死一塁、打った瞬間、ホームランと分かる打球。右翼フェンス後方の防球ネットを越えてゆく場外弾。木製バットでも打球が飛ぶことフェンス越し ライバル ライバル安田 一塁側 千葉 千葉工大 千葉工大グラウンド 右翼フェンス後方 号本塁打 場外弾 打球 木製バット 清宮幸太郎 清宮幸太郎内野手 無死一塁 練習試合 通算 防球ネット 高校日本代表 高校通算 Uー2017/08/26デイリースポーツ詳しく見る木製バットで高校最多108号 早実清宮にスカウトの本音は
「早実の清宮幸太郎も履正社の安田尚憲も、金属から木製バットに変わっても違和感はなかった。自分のポイントできちんととらえた打球は、それなりに飛距離も出ていましたからね」こう言うのは在京球団のスカウトだ。25日、U18日本代表が千葉工大と練習試合。高校歴代最多を更新する通算108号を放った清宮と、2本塁2017/08/27日刊ゲンダイ詳しく見る


