犠飛 大会
2017/09/02
【侍U18】清宮、5回に追加点の中犠飛 大会初打点挙げる
年)=早実=は「4番・一塁」で先発し、第1打席で中飛。3回1死の第2打席では左前打。第3打席では大会初打点となる中犠飛で追加点を挙げた先攻の日本は2回1死満塁で、藤原恭大(2年)=大阪桐蔭=が左翼線へ走者一掃の二塁打を放って3点を先制した。4回に1点を返されたが、すぐさま5回1死三塁で清宮が中犠飛で2017/09/02スポーツ報知詳しく見る日本が誇る安田&清宮&中村のクリーンアップが初安打記録
ンアップが、開幕戦で大会初安打を記録した。高校通算109本塁打を放った4番・清宮幸太郎内野手(早実)は、三回の2打席目で左前打を放ち、五回の3打席目は中犠飛を打ち上げ初打点もマーク。七回の4打席目は右翼への大飛球に終わった。プロ注目の3番・安田尚憲内野手(履正社)は、3点リードの七回、4打席目で大会2017/09/02デイリースポーツ詳しく見る


