高山忠洋 今平周吾
2017/09/24
高山忠洋 スコア伸ばして単独首位守る
フィックオープン・ダイヤモンド・カップは22日、千葉県横芝光町のカレドニアンGCで第2ラウンドが行われ、高山忠洋(39=スターツ)が5バーディー、ボギーなしの66で回り通算14アンダーに伸ばして単独首位を守った。6打差の2位に通算8アンダーの今平周吾(24=レオパレスリゾートグアム)ら3人が並んだ。2017/09/22スポーツニッポン詳しく見るタイの24歳・サクサンシンが通算11アンダーで首位ターン
サンシンが通算11アンダー、首位でハーフターン。2位は今平周吾、片岡大育、高山忠洋、グリフィン(オーストラリア)の4人が1打差の10アンダーで続く。大堀裕次郎、金庚泰(韓国)、I・J・ジャン(韓国)が9アンダーの6位。小平智は2アンダー30位、宮里優作は2オーバー45位、池田勇太は3オーバー49位。オーバー カレドニアンGC サクサンシン タイ ハーフターン 今平周吾 大堀裕次郎 宮里優作 小平智 池田勇太 男子プロゴルフツアーアジアパシフィック・ダイヤモンドカップ最終日 通算 金庚泰 韓国 首位 首位ターン 高山忠洋2017/09/24スポーツ報知詳しく見る


