ドラフト 成績
2017/10/28
期待通りにはいかないプロの世界 育成含め112選手指名の17年ドラフト「豊作だった」となるか
<2017ドラフト総括>昨年ドラフトを振り返って見る。即戦力として期待され、1位指名で5球団が重複したソフトバンク・田中正義は1軍登板なし。外れ1位で同じく5球団が重複したロッテ・佐々木千隼も4勝7敗と不本意な成績で1年目シーズンを終了した。一方で「外れの外れ1位」だったDeNA浜口遙大はローテーシ2017/10/26スポーツニッポン詳しく見る【競輪】元虎戦士の萱島大介が来年1月からS級 デビューから丸7年でトップクラスへ
決まった。萱島は2002年のドラフトで阪神に11巡目で指名され、内野手として入団。一軍での試合出場はなく、06年に引退。その後09年に日本競輪学校に入学。在校成績は77位(5勝)で10年に同校を卒業。11年1月に玉野でデビュー。18年1月にS級昇格が決まり、デビューから丸7年でトップクラスと戦えるこ2017/10/27デイリースポーツ詳しく見る


