明るい安村、日ハムの清宮交渉権獲得に「北海道の蟹を奢ります!」 蛍原も喜ぶ
日本ハムが交渉権を獲得した早実高の清宮幸太郎内野手(18)にコメントを寄せた。安村が「清宮くん!引くと思ってました!ようこそファイターズへ!鎌ヶ谷に会いに行きます!北海道の蟹を奢ります!安心してください、穿いてますよ!」といえば、日本ハムファンの蛍原も「うれしいです!じっくり体を作って頑張ってくださ
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100坪3階建て豪邸…清宮幸太郎に“坊ちゃん育ち”の不安
コラム【早実・清宮幸太郎の正体】26日に行われるドラフト会議。その前日となった25日、清宮は学校を通して「人生で最初で最後の日なので、明日という日を心待ちにしています」とコメントを出した。本人もさぞ緊張しているだろうが、それもそのはず。これまでは波風とは無縁の順風満帆な半生を送ってきた。父は早大ラグ
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【北の大地日本ハムへ 清宮伝説】〈2〉清宮幸太郎、3歳から短冊に「世界一」
物心がついたときから、清宮父子にとっては「世界」が合言葉だった。父・克幸氏は幸太郎が3歳の頃から、七夕の短冊で「世界をとれ!」と鼓舞。長男も毎年、「世界一のプレーヤーになること」と書き続けた。さっそく東京北砂リトル時代に、有言実行の一歩を記した。世界大会5試合で12打数8安打の打率6割6分7厘、3本
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さんま、日本ハム木田氏とのドラフト前夜秘話「清宮と知らず左手でいけと助言」
み、日本ハム・木田優夫GM補佐が、26日のプロ野球ドラフト会議の1位指名で7球団競合した早実・清宮幸太郎内野手の抽選くじを引き当てたことを「俺が一番びっっくりしたわ」と大喜びした。収録は27日。木田氏はドラフト会議後、さんまから助言を受け、左手で引き当てたことを明かしていた。番組でさんまは「木田が清
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