予選会 箱根駅伝
2017/11/07
【全日本大学駅伝】アンカー・鈴木健「自分の走りをすれば勝てると思いました」…神奈川大ランナー喜びの声
優勝を果たした。全8区を走った選手の喜びのコメントは以下の通り。1区4位・山藤篤司(3年)「(前回大会は関東予選会では途中棄権で出場権を逃し)去年の4年生の先輩のことを思いながら走った。箱根駅伝では1区で区間賞を狙います」2区7位・大塚倭(4年)「果敢に攻める走りができた。箱根駅伝に向けては(エース2017/11/05スポーツ報知詳しく見る箱根駅伝「全国化」検討 群雄割拠の時代到来か、24年の第100回記念大会で実施案
正月の風物詩、箱根駅伝が全国化される可能性が出てきた。主催者である関東学生陸上競技連盟のなかで、予選会で一定のタイムの基準を満たせば大会に出場できる案が浮上しているという。実現すれば、全国の大学に門戸が開かれることになり、優勝校が西日本から出るなど群雄割拠の時代が到来する。7日付の日刊スポーツが報じ2017/11/07夕刊フジ詳しく見る


