実刑判決 柴正人
2017/11/28
仮釈放中の内柴正人が柔術大会2冠「人前で戦うことを選んだ」
準強姦罪で懲役5年の実刑判決を受けた内柴正人(39)が26日、神奈川県内で行われたブラジリアン柔術大会「JAPANOPEN」(ASJJF主催)に出場した。2011年に九州看護福祉大学女子柔道部で部員に乱暴したとして、14年に懲役5年の実刑判決を受けた内柴は、今年9月15日に仮出所(刑期は12月14日ブラジリアン柔術大会 九州看護福祉大学女子柔道部 北京五輪 実刑判決 山田重孝代表 強姦罪 懲役 柔術大会 柔道男子 柴正人 神奈川県内 級金メダリスト ALAVANCA柔術アカデミー ASJJF主催2017/11/26東京スポーツ詳しく見る武井壮、内柴正人の柔術デビュー「罪を償った」
かん)罪で懲役5年の実刑判決を受けた内柴正人(39)の格闘家デビューに「罪を償った後ならいい」と後押しした。内柴は26日に行われたアマチュア柔術大会「ASJJFDUMANJAPANOPEN」のミドル級(82キロ級)と無差別級に出場。2階級を制覇した。新たなスタートを切った内柴に、武井は27日放送のT2017/11/28日刊スポーツ詳しく見る


