宇野昌磨 チェン
2017/12/13
エース羽生不在も宇野昌磨2位 日本勢連覇「5」でストップ
GP)ファイナルで、宇野昌磨(19)は惜しくも銀メダル。優勝したネイサン・チェン(18)との差はたった0.50点だった。ショートプログラム(SP)ではトップのチェンに続く1.81点差の2位と、逆転不可能な数字ではなかったはず。先に滑走したチェンが4回転ジャンプを6本入れた構成で挑むも、転倒を含むミス2017/12/10日刊ゲンダイ詳しく見る宇野が銀メダルのフィギュアGPファイナル、瞬間最高20・9%
・4%を記録したことが11日、分かった。瞬間最高は午後9時51分、SP2位の宇野昌磨(19)=トヨタ自動車=のフリー演技が終了し、合計286・01点で首位ネーサン・チェン(18)=米国=に0・5点届かず、銀メダルが確定した場面で20・9%をマークした。また、9日に同局系で放送された女子フリー(後6時2017/12/11スポーツ報知詳しく見る


