女子フリー 最高
2017/12/13
宇野が銀メダルのフィギュアGPファイナル、瞬間最高20・9%
・4%を記録したことが11日、分かった。瞬間最高は午後9時51分、SP2位の宇野昌磨(19)=トヨタ自動車=のフリー演技が終了し、合計286・01点で首位ネーサン・チェン(18)=米国=に0・5点届かず、銀メダルが確定した場面で20・9%をマークした。また、9日に同局系で放送された女子フリー(後6時2017/12/11スポーツ報知詳しく見るGPファイナル4位 30歳コストナーが導く競技の新たなステージ
(GP)ファイナル。女子フリーでは、表彰台こそ逃したものの、ソチ五輪銅メダルのカロリナ・コストナー(30=イタリア)が一回りほど若い10代選手の中で、総合4位と健闘した。SP6位(72・82点)から出て、フリーでは1番滑走で今季自己最高の141・83点。連続ジャンプは3回転―2回転の組み合わせと、他2017/12/11スポーツニッポン詳しく見る


