ホワイト ハイフライフロー
2018/01/05
棚橋 IC王座防衛も試合順に危機感「もう1度メーンへ」「チヤホヤされたい」
われ、王者棚橋弘至がホワイトの挑戦を退け、4度目の防衛に成功した。痛めている右ひざを徹底的に攻められた棚橋だったが、最後はハイフライフロー連発で仕留めた。それでも「もっと簡単にいかないと。今日の勝ち方では大きなことはいえない」と、反省しきりだった。昨年は負傷が続いた影響もあり、16年メーン(オカダ戦2018/01/05デイリースポーツ詳しく見る棚橋、ハイフライフローで難敵撃破 メイン返り咲き「ちやほやされたい」
>古傷の右膝痛に耐えハイフライフローで難敵を撃破した。ダブルメインの前に登場し、ジェイ・ホワイトを葬って存在感を示した棚橋だったが、「もっと簡単に勝たないといけない」と首を横に振った。痛めている膝を集中していたぶられ、途切れることのないホワイトの攻撃に苦悶(くもん)の表情を見せる。「きょう1日だけで2018/01/05スポーツニッポン詳しく見る


