世界選手権 リオ
2016/07/10
リオ五輪柔道女子63キロ級の田代未来に金への秘策を直撃
リオ五輪柔道女子63キロ級代表の田代未来(22=コマツ)が“脱良い子ちゃん”で金メダル獲得を狙う。マスターズ大会を2度制しながら、世界選手権での優勝はいまだない。そこには同階級の金メダル候補であるクラリス・アグベニュー(23=フランス)が立ちはだかっているからだ。この難敵を撃破するために、あえて心が2016/07/08東京スポーツ詳しく見るロシアは故障者続出…日本体操女子にリオ五輪メダルの目
体操の米国リオ五輪選考会(カリフォルニア州サンノゼ)が8日(日本時間9日)に開幕。個人総合で世界選手権3連覇中のシモン・バイルズ(19)、ロンドン五輪種目別ゆか金のアリー・ライズマン(22)らの代表入りは確実だ。女子の団体は昨年の世界選手権(英国・グラスゴー)の結果から、米中の2強は盤石。昨年の世界2016/07/10日刊ゲンダイ詳しく見る