合計 右足首負傷
2018/02/18
羽生「今日のベストは尽くせた 心から言える」ケガ支えたファンに感謝「戻ってきたよ」
)は206・17点、合計317・85点とし、金メダルを獲得。五輪男子66年ぶりの2連覇を成し遂げた。羽生は五輪史に残る偉業について「ただただ、うれしい。それ以上のことは言えない」と喜び。この日のフリーは「スケート人生でベストかは分からないけど、今日のベストは尽くせたって心から言える」と全力を出し切っ2018/02/17スポーツニッポン詳しく見る羽生「明けない夜はない」 右足首負傷も「幸せがくるんだと待っていた」/フィギュア
平昌五輪第9日(17日、江陵アイスアリーナ)フィギュアスケートの男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(23)=ANA=は合計317・85点で66年ぶりの2連覇を飾り、日本勢の金メダル第1号に輝いた。同3位の宇野昌磨(20)=トヨタ自動車=が合計306・90点で銀メダル、同2位2018/02/17サンケイスポーツ詳しく見る


