スケート人生
2019/03/27
浅田真央さん、ソチ五輪「涙」のフリー語る「悲しさはスケート人生で一番大きかった」
時)に出演し、2014年2月に行われたソチ五輪で合計198・22点で6位となった演技を振り返った。金メダルの期待を背負っていた浅田さんはショートプログラム(SP)でジャンプの失敗などで、まさかの16位(55・51)と出遅れてしまう。「ショートの順位がフィギュアスケート人生の中で一番低い順位だったんで2019/03/27スポーツ報知詳しく見る
2018/12/06
村上佳菜子も「やらせない」 フィギュア界に親子鷹が少ないワケ
子(24)。子供が頑張る姿を表彰するイベントで「私もいつか幸せな家庭を築きたい」と語った上で、こう続けた。「(自分の)子供にはスケートをやらせないと思うけど、何かやらせたい。私自身はかなり苦しいスケート人生だったので、かわいそうだと思っちゃう。自分がやってきたことだと、鬼になっちゃうので……。『やり2018/12/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/12/01
浅田真央さん、結婚観語る「自分に子供がいたらどうなんだろうと想像すると…」/フィギュア
・0)に出演。第二のスケート人生について語った。テレビ朝日の小松靖アナウンサー(44)から結婚観について問われた真央さんは、「そこまで結婚したいと思っていることはないけど、子供はほしい。同世代の子たちも子供がいてかわいい。自分に子供がいたらどうなんだろうと想像すると、やっぱりほしいという気持ちはある2018/12/01サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/06
高橋大輔、ど緊張復帰!7日近畿選手権で1696日ぶり実戦/フィギュア
れた近畿選手権の開会式に参加した。7日の男子ショートプログラム(SP)で14年ソチ五輪以来1696日ぶりの実戦に挑む元世界王者は、緊張感を胸に、地方大会から12月の全日本選手権(大阪・東和薬品ラクタブドーム)を目指す。新たなスケート人生は不安と隣り合わせで幕を開ける。競技会でリンクに立つのは実に16ぶり ぶり実戦 スケート人生 ソチ五輪 バンクーバー五輪銅メダリスト フィギュアフィギュアスケート男子 世界王者 全日本選手権 地方大会 実戦 尼崎スポーツの森 東和薬品ラクタブドーム 男子ショートプログラム 競技会 緊張復帰 緊張感 近畿選手権 開会式 関大KFSC 高橋大輔2018/10/06サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/01
羽生、今シーズンは原点回帰!SP&フリー新プログラム“披露”/フィギュア
季の新プログラムを明らかにした。フリーは、ロシアの“皇帝”エフゲニー・プルシェンコの代表曲をモチーフにした「Origin」。ショートプログラム(SP)の「秋によせて」とともに憧れの曲を演じて原点回帰し、クワッドアクセル(4回転半ジャンプ)の成功に挑む。「スケート人生の始まり、根源的なものを感じながら2018/09/01サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/31
羽生結弦、今季の新プログラム明かす「初心に帰ってスケートを楽しみたい」/フィギュア
し、今季の新プログラムを明らかにした。ショートプログラム(SP)は、元米国選手で五輪に2度出場したジョニー・ウィアーも演じた「秋によせて」。フリーは、元世界王者で“ロシアの皇帝”エフゲニー・プルシェンコが名演した「ニジンスキーに捧ぐ」をアレンジし、自ら名付けた「Origin」。「スケート人生の起源」2018/08/31サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/28
高木菜那に報奨金4千万円!日本電産会長が支援続ける理由
を表敬本文。永守重信会長(73)に五輪の結果報告を行った。会長は報奨金として高木菜に計4000万円を贈ると明らかにした。高木菜は「会社に入って7年間。オランダにも留学させてもらい、サポートしていただいて学んでこれたスケート人生でした。会社の支え、社員の方々やたくさんの応援がなかったら金メダルを獲るこ2018/02/28スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/18
真央さんが導いた宇野のスケート人生 5歳時に出会い「フィギュアやらない?」
「平昌五輪・フィギュアスケート男子・フリー」(17日、江陵アイスアリーナ)昨季の世界選手権2位でSP3位につけ、最後に演技した初出場の宇野昌磨(20)=トヨタ自動車=が銀メダルを獲得した。なんて楽しそうに滑るんだろう。幼い頃に見たその軽やかな滑りが、宇野の人生を変えてくれた。5歳の時、初めていったス2018/02/18デイリースポーツ詳しく見るフェルナンデス銅!盟友羽生を祝福 「互いの努力を知っている」
7点をマークし、合計317・85点で男子では1948年サンモリッツ、52年オスロ大会のリチャード・バットン(米国)以来、66年ぶりの2連覇。SP2位の元世界王者ハビエル・フェルナンデス(スペイン)は合計305・24点で銅メダルを獲得した。集大成と決めた最後の五輪で、スケート人生のすべてを込めた舞を披2018/02/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/17
羽生「今日のベストは尽くせた 心から言える」ケガ支えたファンに感謝「戻ってきたよ」
7点、合計317・85点とし、金メダルを獲得。五輪男子66年ぶりの2連覇を成し遂げた。羽生は五輪史に残る偉業について「ただただ、うれしい。それ以上のことは言えない」と喜び。この日のフリーは「スケート人生でベストかは分からないけど、今日のベストは尽くせたって心から言える」と全力を出し切った。右足首負傷2018/02/17スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/11
浅田真央 ホノルルマラソン4時間34分13秒で完走
分13秒で完走した。スケート人生に今春終止符を打った真央さんは、かねて念願だったマラソンに初挑戦。4時間半を切ることを目標に掲げていたが、4分ほど及ばなかった。真央さんのインスタグラムには「真央ちゃん、完走おめでとうございます」「やったね」「やっぱり凄い」という祝福メッセージや、「お身体をケアして」2017/12/11東京スポーツ詳しく見る
2017/04/24
村上佳菜子、引退!今後はアイスショーに出演…指導者の道も
になります」というアナウンスと共にリンクに上がると、場内からは驚きの声があがった。エキシビション後に取材に応じ、「浮き沈みの激しい落ち着きのないスケート人生だったけど、本当に幸せだった」と時折涙ぐみながらも、笑顔で語った。8位に終わった昨年末の全日本選手権で気持ちは固まっていたという。「限界が来てい2017/04/24スポーツ報知詳しく見る
2017/04/13
「伊藤みどりさんのようなトリプルアクセルを跳びたい」受け継がれる系譜…真央さんから紀平へ
セルにこだわり続けたスケート人生だった。引退会見で真央さんも「伊藤みどりさんのようなトリプルアクセルを跳びたいという夢を、ずっと追ってきた」と振り返った。「自分の強さでもあったけど、反面、悩まされることも多かった」という代名詞ジャンプ。会見で「トリプルアクセルに声をかけるとしたら」との質問に「えっ?2017/04/13スポーツ報知詳しく見る
2017/04/12
浅田舞、妹・真央の第二のスケート人生は「ずっと笑顔でいてほしいと心から願います」/フィギュア
フィギュアスケート女子の浅田真央(26)が12日、フジテレビ系「浅田真央26歳の決断~今夜伝えたいこと~」(午後7・0)に出演。10日に名古屋市内でインタビューに応じたもので、その後自身のブログで電撃引退を表明していた。真央は自身の未来について「スマイル」と記した。その理由について「私の未来は自分に2017/04/12サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/11
安藤美姫、引退発表の真央に「また一緒に滑ろうね。大好きだよ~」
イッターを更新。ソチ五輪のフリー演技を終えた時の浅田の写真とともに思いをつづった。安藤は「まおと同じ時代に選手として同じリンクで日本代表として滑っていられた事を誇りに思います」とライバルだった現役時代に触れ、「これで終わりじゃなく第二のスケート人生の始まり!!!これからも世界中に愛と優しさを届けてね2017/04/11スポーツ報知詳しく見る真央引退…激動のスケート人生を振り返る
フィギュアスケートの元世界女王の浅田真央(26)=中京大=が10日、自身のブログを更新し、現役引退を発表した。真央の競技生活を振り返る。◇◇【05年12月】当時15歳でシニアデビュー。当時の世界女王・スルツカヤを破って東京・GPファイナルで初優勝も、五輪出場年齢資格(前年の7月1日の前日までに15歳2017/04/11デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/10
引退発表の浅田真央 波瀾万丈だったスケート人生
ブログで現役引退を電撃発表した。浅田のスケート人生は波瀾万丈だった。小学生のころからフィギュア界では天才少女として知られ、05~06年シーズンには一躍、世間の脚光を浴びる。GPシリーズ初出場を果たすと、今では代名詞となったトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を武器に2戦目で早くも優勝。GPファイナルスケート人生 トリプルアクセル バンクーバー五輪フィギュアスケート女子銀メダリスト フィギュア界 世界選手権 中京大 優勝 天才少女 引退発表 日本人最多 波瀾万丈 浅田 浅田真央 現役引退 GPシリーズ GPファイナル2017/04/10東京スポーツ詳しく見る
2017/04/03
安藤美姫、平昌五輪出場狙う真央は「どれだけ自分の愛するスケートを追求するか」/フィギュア
の浅田真央(26)=中京大=にエールを送った。「浅田選手の場合はクリエイトしてきたので、やるべきことはもう悔いはない。どれだけ自分の愛するスケートを追求するかになってきていると思うので、結果とか五輪出場ではなくて、彼女のスケート人生を応援してあげてほしい」と語った。世界選手権(フィンランド・ヘルシン2017/04/03サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/26
佳菜子号泣の8位「やり切った」今後については明言避ける
く今季最高の124・03点でSP12位から総合8位へ巻き返した。演技後は山田コーチ、樋口コーチと抱き合って号泣。「スケート人生のすべてを出せるように練習してきた。それをたくさんの人の前で出せた。やり切ったという気持ち」と説明した。来春には大学を卒業するが、今後については「コーチと相談する」と明言を避2016/12/26デイリースポーツ詳しく見る