侍柳田 チーム
2018/03/05
侍柳田、6者連続三振の後輩を称賛「千賀さんはすごいなと思いました」
「ENEOS侍ジャパンシリーズ2018日本2-0オーストラリア」(3日、ナゴヤドーム)3番の柳田悠岐外野手(ソフトバンク)が決勝点をたたき出し、お立ち台に上がった。両軍無得点の六回、1死二塁。二遊間を強烈なゴロで破る先制の中前適時打を放った。それまで2三振といいところなく「足が震えました。2三振して2018/03/03デイリースポーツ詳しく見る3年ぶり侍柳田先制V打「足震えた」
稲葉監督が話し終えたお立ち台へ、ベンチから大股で駆けた。「ギータ」と声援が飛ぶ。2015年3月を最後に故障辞退が続き、3年ぶりとなった代表戦。そこで先制V打を放つのが柳田だ。「2三振してたんでね。自分にすごいプレッシャーかけて。『前に飛ばせ』と思ってました」3番中堅で出場。投手戦の中、自身も2連続三2018/03/04西日本スポーツ詳しく見る


