室内練習場 限局性腹膜炎
2018/03/30
清宮が退院後初のキャッチボール&ティー打撃で「問題ないです」
限局性腹膜炎からの復帰を目指す日本ハムの清宮幸太郎内野手(18)が27日、千葉・鎌ケ谷の2軍施設で練習再開後、初のキャッチボールとティー打撃を行った。ウォームアップ後のキャッチボールでは久々の影響もあり「あんまり良くないです」と話すも、室内練習場に移動し、ティー打撃で45スイング。感触には「軽めなが2018/03/27デイリースポーツ詳しく見るハム清宮 状態は6割 センバツ見て活力「みんな楽しそう」
限局性腹膜炎でリハビリ中の日本ハムのドラフト1位・清宮(早実)が28日、千葉・鎌ケ谷の2軍施設で約1時間30分、汗を流した。室内練習場では約5メートル離れた正面からトスされたボールを42スイング。グラブでノック捕球もこなした清宮は「状態は6割。(練習の)メニューも復帰に近づいているかな」と明るい表情2018/03/29スポーツニッポン詳しく見る


