優勝 初日
2018/04/08
【マスターズ初日】2度目の優勝狙うスピースが「66」で首位発進
ナルGC=パー72)初日、2度目の優勝を狙う3年前の覇者ジョーダン・スピース(24=米国)が13番からの5連続バーディーなどで6アンダーの66を叩き出し、首位発進した。初出場の2014年から2位→優勝→2位→11位とオーガスタとの相性は抜群。今回で5回目の出場だが、初日首位に立つのは早くも3回目だ。2018/04/06東京スポーツ詳しく見る萩野、瀬戸振り切り200M個メV7“リオ金相当”の今季世界最高記録
00メートル個人メドレーで7連覇を達成した。ライバルの瀬戸大也(23)=ANA=の猛追をかわし、1分56秒37で優勝。派遣標準をクリアし、初日の400メートル自由形では逃した8月のパンパシフィック選手権とアジア大会の代表権を獲得。また、女子50メートル自由形で、池江璃花子(17)=ルネサンス亀戸=がアジア大会 パンパシフィック選手権 リオ五輪 リオ金相当 ルネサンス亀戸 世界最高記録 代表権 個メV 個人メドレー 個人メドレー金メダル 池江璃花子 派遣標準 競泳日本選手権 自由形 萩野 萩野公介2018/04/07スポーツ報知詳しく見る


