規律委員会 中間報告
2018/05/17
悪質タックル問題、関東学連が中間報告「最終決定までもう少し時間」
B)選手が日大守備選手から悪質なタックルを受けて負傷した問題で、調査を行っている規律委員会の中間報告を発表した。関東学連は10日に反則を犯した日大選手の対外試合出場禁止、内田正人監督への厳重注意を発表しており、規律委員会で調査をした上で最終的な処分を決める。現在は関係者へのヒアリング調査を継続していクォーターバック ヒアリング調査 中間報告 内田正人監督 厳重注意 定期戦 対外試合出場禁止 日大 日大守備選手 日大選手 最終決定 規律委員会 調査 選手 関係者 関学大 関東学生アメリカンフットボール連盟 関東学連 QB2018/05/16デイリースポーツ詳しく見る「悪質タックル問題」関東学連が調査の中間報告 処分の最終決定は「時間要する」
則行為をした問題で、規律委員会の中間報告をホームページ上に掲載した。学連は「5月6日の日本大学対関西学院大学との試合で発生した『ひどいパーソナルファウル』につきまして、先般5月10日に理事会での決定事項を当ホームページ上でお知らせ致しました。現在は規律委員会にて、関係者からヒヤリングを行うなどの調査2018/05/16スポーツニッポン詳しく見る


