左足首 試合
2018/05/18
ソフトB内川、左足首に自打球で負傷交代 試合中に病院直行
第2打席で、自打球が左足首付近を直撃。直後の3回の守備には就いたものの、痛みが引かずに1死一、二塁の場面でベンチへ退いた。「(自打球を受けた箇所が)かなり腫れている。(打球が)スパイクとレガースの間に入った。何とか出続けようとしたが、どうしようもなかった」と話し、試合中に仙台市内の病院へ直行。エック2018/05/16西日本スポーツ詳しく見る中村俊輔も2度のW杯で…香川真司に「背番号10の呪い」再び
の独ブンデスリーガの試合中に左足首を痛め、ロシアW杯出場が不安視されている独ドルトムントMF香川真司(29)。長らくリハビリ生活を続け、今月12日のリーグ最終戦の後半30分、3カ月ぶりの公式戦出場を果たした。14日に帰国した香川は「皆さんが思っている以上にケガは問題ない」と強調したものの、14日の「2018/05/17日刊ゲンダイ詳しく見る


