手紙 最初
2018/05/27
郷ひろみ「秀樹は兄貴、背中を見て歌い続けていく」
れた、かつて西城さんとともに「新ご三家」と呼ばれた郷ひろみ(62)が、野口五郎(62)の後に続いて弔辞を読んだ。これが僕から…秀樹に送る最初で…最後の手紙になります。弔辞。秀樹、五郎、そして僕、新ご三家と呼ばれて、気がついたら45年以上の月日が流れていました。秀樹、五郎は僕より先にデビューしていて、2018/05/26日刊スポーツ詳しく見る郷ひろみ、最初で最後の“手紙”「秀樹の背中を見て歌い続けたい」
た。故人とともに新御三家として活躍した歌手の野口五郎(62)、郷ひろみ(62)が涙ながらに弔辞を読み、“ラスト共演”。「これが、僕から秀樹に送る最初で最後の手紙になります。弔辞」-。野口に続いて遺影の前に立った郷は、“手紙”を持たずに口を開いた。当初は27日に始まる全国ツアーのリハーサルのため、通夜2018/05/27サンケイスポーツ詳しく見る


