レジェンド始球式 井上
2018/08/22
金足農、大阪桐蔭の決勝始まる レジェンド始球式は三沢の太田幸司氏らが登板
21日、甲子園球場)レジェンド始球式は、1969年夏の決勝で延長十八回を投げ合った松山商の井上明氏と、三沢の太田幸司氏が登板した。満員の高校野球ファンが見守る中、井上氏、太田氏ともにともにワンバウンド投球となったが、ホームベース上を通過するナイスボールに大きな拍手が沸き起こっていた。井上氏はショートショートバウンド投球 ナイスボール ホームベース レジェンド始球式 ワンバウンド投球 三沢 井上 井上明 全国高校野球選手権 大阪桐蔭 太田 太田幸司 松山商 決勝 甲子園球場 金足農 高校野球ファン2018/08/21デイリースポーツ詳しく見る太田幸司氏 東北初大旗へ「勝利の女神が100回まで待ってくれたのかな」
長18回引き分け再試合の死闘を演じた三沢(青森)OBの太田幸司氏(66)と松山商(愛媛)OBの井上明氏(67)がレジェンド始球式にダブル登板した。まずは井上氏、続いて太田氏が登板。ともにワンバウンドとなったが、思いのこもった力強い1球に満員の観客から大きな拍手が巻き起こった。――始球式を振り返って。2018/08/21スポーツニッポン詳しく見る


