６日、東京Ｄ）阪神・糸井嘉男外野手（３７）は２６日の巨人戦（東京ドーム）の一回、今村から左手首に死球を受けた。そのままプレーを続けたが腫れが引かないため、二回裏の守備から俊介と交代した。その後、東京都内の病院で検査を受け「左手首の打撲」と診断された。試合後、糸井は「痛みと腫れはあるけれど、また明日で

シデントも発生した。糸井嘉男外野手（３７）が初回に相手先発・今村から左手首へ死球を受け、都内の病院へ直行。打撲と診断されたが、腫れや痛みがひどく、今後の出場は予断を許さない。金本監督は不振のロサリオを３打席限りで交代し、７回には５点ビハインドの状況で勝ちパターンの能見を投入。なりふり構わない采配にチ