右肘内側側 損傷
2018/09/09
大谷、右肘靭帯損傷発覚後に「3番・DH」で出場 第1打席は四球
試合前にMRI(磁気共鳴画像装置)検査を受け、右肘内側側副靱帯(じんたい)に新たな損傷が見つかり、予定されていたブルペンでの投球練習を回避。医師から靭帯再建手術を勧告された。しかし、打撃には支障がないと判断され、この日の試合に出場。6月1日以来の対決となったメジャー最年長45歳のコローンに対し、1点2018/09/06デイリースポーツ詳しく見るエ軍大谷ショック…右肘に新たな損傷が見つかり手術へ
I検査を受けた結果、右肘内側側副靱帯に新たな損傷が見つかったと発表。診察を受けたチームドクターからはトミー・ジョン(靱帯再建)手術を勧められたという。開幕から二刀流で起用されてきた大谷は6月8日(同9日)に右肘の靱帯損傷で故障者リスト(DL)入り。7月3日に打者として戦列に戻り、同19日にキャッチボ2018/09/07日刊ゲンダイ詳しく見る


