交代 右ふく
2018/09/09
阪神・糸井、走塁中に右ふくらはぎに張り 大事取って交代も病院には行かず
外野手が五回1死一、二塁から右前適時打を放った走塁中に足を痛め、そのままベンチに下がった。球団広報から「右ふくらはぎの張り」による交代だったことが発表された。右足腓骨(ひこつ)骨折の影響もあって大事を取っての交代で、アイシング治療を行い、病院には行かなかった。試合後は「お疲れ、お疲れ」とだけ話した。2018/09/07デイリースポーツ詳しく見る阪神・糸井が「4番」でフル出場
子園)6日の広島戦で右ふくらはぎに違和感を訴えて途中交代した糸井は「4番・右翼」でスタメン出場。六回一死一塁で菅野の150キロを右前へ弾き返して5試合連続安打としフル出場した。「少々無理してでも出てほしい」と話していた金本監督も一安心。試合後は敗戦の悔しさからか問いかけに応えなかったが、代えのきかな2018/09/09サンケイスポーツ詳しく見る


