―マーリンズ（１日・シカゴ）メジャー通算３０００安打へ残り２本のマーリンズ・イチロー外野手（４２）は１日（日本時間２日）、敵地でのカブス戦に７回１死一塁で代打で登場し、三塁へのライナー併殺に倒れた。敵地シカゴのファンから、スタンディングオベーションの大歓声を浴びて登場した背番号５１。ヘンドリックスの

－マーリンズ（１日、シカゴ）米大リーグ、マーリンズのイチロー外野手（４２）がカブス戦でベンチスタート。七回に代打で登場し、三直併殺打に終わった。守備にはつかず、１打数無安打でメジャー通算３０００安打まで、あと２のままとなった。０－５の七回一死一塁。イチローが代打で登場すると、敵地シカゴのファンもスタ

マーリンズのイチロー（４２）は１日（日本時間２日）、シカゴで行われたカブス戦の７回に代打で登場し、三塁ライナーに倒れた。守備には就かず、３０００安打まではあと２本のままだが、メジャー史上３０人目となるイチローの３０００安打がカネを生むのは間違いない。３０００安打まであと３で迎えた７月２８～３１日の対

マーリンズ」（３日、シカゴ）マーリンズのイチロー外野手（４２）がカブス戦の七回に代打で出場し、遊飛に倒れた。１０打席連続無安打で、通算３０００安打まで、あと２本のまま。守備には就かずにベンチに下がり、快挙達成はまたも持ち越しとなった。イチローは、この日のカブス先発・ラッキーとの対戦打率は・３０６（１