大山、五輪前最後の実戦で納得の表情 リオで「ピークくる」
2)リオデジャネイロ五輪前の最後の実戦となる日本代表の大山志保(39)=大和ハウス工業=は4バーディー、4ボギーの72で回り、30位につけた。表純子(42)=中部衛生検査センター=が7バーディー、1ボギーの66で単独首位に立ち、1打差の2位に笠りつ子(28)=京セラ=がつけた。今大会後に五輪に向けて
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大山 乱調30位発進 リオへの課題はショットの修正
2)リオデジャネイロ五輪代表の大山志保(39=大和ハウス工業)は4バーディー、4ボギーのイーブンパー、72で回り30位発進となった。表純子(42=中部衛生検査センター)が7バーディー、1ボギーの6アンダー、66をマークして単独首位に立った。大山はティーショットの乱調に苦しんだ。1番で右ラフに打ち込む
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大山、今季苦しんできたパット改善で「メダル獲得」へ収穫
ード=パー72)リオ五輪代表の大山志保(39)=大和ハウス工業=は3バーディー、1ボギーの70で30位から通算2アンダー21位に浮上した。ショットは左右に曲がったが、今季苦しんできたパットが改善。「メダル獲得」に向けた収穫を得た。「考えないで構えたらすっと打つ」というリズム重視に変更したことが奏功し
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