河ドラマ「いだてん～東京オリムピック噺（ばなし）～」（日曜後８・０）に出演することが決まり１４日、東京・渋谷の同局で発表された。星野は外交評論家でジャーナリストの平沢和重、松坂は日本オリンピック委員会常任委員の岩田幸彰、松重は東京都知事の東龍太郎、小泉はビートたけし（７１）が演じる落語家、古今亭志ん

俳優の松重豊が１４日、来年放送のＮＨＫ大河ドラマ「いだてん～東京オリムピック噺～」の追加キャスト発表会見に出席した。松重は１９６４年の東京五輪誘致に尽力した東京都知事の東龍太郎（あずま・りょうたろう）を演じる。ベテラン俳優なだけあって、大河ドラマの裏話も披露する笑いの絶えない会見となった。脚本を宮藤

河ドラマ「いだてん～東京オリムピック噺（ばなし）～」（１月６日スタート、日曜後８・００）の新キャスト発表会が１４日、東京・渋谷の同局で行われ、中村、阿部に加え、新キャストの星野源（３７）、松坂桃李（３０）、松重豊（５５）が出席した。ビートたけし（７１）演じる古今亭志ん生の娘・美津子役で、女優の小泉今

河ドラマ「いだてん～東京オリムピック噺」（1月6日スタート、日曜午後8時）の新たな出演者として星野源（37）松坂桃李（30）松重豊（55）を発表し、都内で記者会見を行った。脚本は宮藤官九郎氏（48）が担当する。星野は脚本について「最初から終わりまで本当に面白い。この1年がワクワクしてしょうがないとい