星稜 甲子園
2019/01/28
【センバツ】啓新が創部7年目で初出場 “脱サラ”した植松監督「やるからには勝ちにこだわりたい」
23日から12日間・甲子園)の出場校を決める選考委員会が25日、大阪市内で開かれ、啓新(福井)が創部7年目で春夏通じて初の聖地切符をつかんだ。昨秋の北信越大会決勝はプロ注目の奥川恭伸(2年)を擁する星稜(石川)に延長15回の引き分けを演じた。再試合は敗れたが、ねばり強さが持ち味で今大会の「台風の目」2019/01/25スポーツ報知詳しく見る星稜150キロ右腕・奥川“ゴジラ超え”全国制覇宣言「新しい歴史をつくれたら」
神宮大会で準優勝した星稜(石川)が2年連続13回目の選抜出場を満場一致で決めた。優勝候補の筆頭として甲子園に乗り込むことになる。星稜浮沈のカギを握るのはエース・奥川恭伸(2年)。高校生投手四天王の一人にも数えられる150キロ右腕は2年連続の朗報を普段の穏やかな笑顔で聞いていた。「平成最後の甲子園とい2019/01/25スポーツニッポン詳しく見る


