【ソフトバンク】柳田が小久保超えの45本塁打へ3番を熱望。「600打席立てばいける」
られないけど、それが理想」。今季の目標に掲げる、小久保超えの45本塁打へ「3番」を熱望した。理由は明確だ。「怪我せず600打席立てば、今の技術やったら(45本)いける」。トリプルスリーを達成した15年以降、遠ざかる600打席超え。過去2年は、不動の4番・内川が故障で離脱し17年は45試合、18年は6
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ソフトB柳田熱望3番 三冠王いける 600打席あれば45発クリア
れた第64回西日本スポーツ賞の贈呈式に出席。今季45本塁打を目標に掲げる大砲は打順3番を熱望した。ノルマ達成には600打席が必要と力説。3番に固定され605打席だった2015年はトリプルスリーを達成している。進化を遂げた今、45本塁打をクリアすれば新元号初の三冠王も夢物語ではなくなりそうだ。■600
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西武出陣式で辻監督「2連覇が第一の目標」 山川の目標50本塁打におかわりも「勝てるように」
季10年ぶりのリーグ優勝に導いた辻発彦監督(60)は「2連覇が第一の目標。最善を尽くして皆様と一緒に喜べるシーズンにしたい」と改めて決意を誓った。昨季47本塁打を放ちパ・リーグの本塁打王に輝いた山川穂高内野手(27)は改めて50本塁打を目標に掲げた。ライバルを聞かれた山川は、「中村さん」と、6度の本
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