メキシコ代表 強化試合
2019/03/13
阪神で唯一出場の大山 侍初盗塁も死球 負傷で途中交代
「強化試合、日本代表6-0メキシコ代表」(10日、京セラドーム大阪)稲葉篤紀監督(46)が率いる野球日本代表はメキシコ代表と強化試合の第2戦を行い、6-0で快勝して対戦成績を1勝1敗で終えた。大山がその持ち味を存分に発揮した。阪神から唯一の招集とあって、スタンドには赤色の応援タオルが鮮やかに舞う。負2019/03/11デイリースポーツ詳しく見る吉川尚が侍J遊撃で存在感 巨人は「サード坂本」に現実味
4=巨人)が10日、メキシコ代表との強化試合第2戦に「1番・遊撃」でスタメン出場した。稲葉監督は先月の選出時、「(巨人では)セカンドだけど、ショートもやってもらおうと考えている」と予告していた。二回にはペレスの打球を逆シングルで捕球し、ジャンピングスローでアウトにするファインプレー。1失策したものの2019/03/11日刊ゲンダイ詳しく見る


