明徳義塾 準決勝
2016/08/22
萩野先輩に続け!作新学院、54年ぶり決勝進出で“金”王手
会第13日第1試合・準決勝(作新学院10-2明徳義塾、20日、甲子園)準決勝を行い、史上初の春夏連覇を達成した1962年以来の全国制覇を目指す作新学院(栃木)と初の日本一を狙う北海(南北海道)が決勝に進んだ。作新学院は藤野佑介内野手(3年)の4打点など打線が爆発、明徳義塾(高知)に10-2で快勝した2016/08/21サンケイスポーツ詳しく見る今大会ベストナイン プロスカウトは作新学院・今井を高評価
ぶり2度目の優勝。参加3874校の頂点に立った。今大会出場選手の中から、プロのスカウト陣とスポニチによるベストナインをそれぞれ選出。プロは、152キロ右腕の作新学院・今井を高評価。スポニチは、その今井から準決勝で本塁打を放った明徳義塾の西村らを選んだ。◇プロが選ぶベストナイン◇位置選手名学年校名投手2016/08/22スポーツニッポン詳しく見る