大竹寛 プロ
2019/03/27
小笠原2軍監督が語る…中日・根尾の「現在地」 打撃も守備も「経験、体感している段階」
尾昂内野手(18)がプロの壁にぶつかっている。24日は巨人との2軍交流戦(ジャイアンツ球場)に「2番・遊撃」で出場。6打数1安打で、7回に2番手の大竹寛から138キロ直球を右前打を放ったが…。前日23日の同カードでは、野上から左翼へプロ初本塁打。勢いに乗りたいところだったが、この日は先発の田口の前に2019/03/25夕刊フジ詳しく見る【巨人】大竹寛「1軍ならどんな起用でもいい」…プロ18年目の決意を語る
プロ18年目を迎えた大竹寛投手(35)の「今」と今季に懸ける思いを紹介する。これまで積み上げてきた白星は97。通算100勝の大台への思いや、現在の心境を告白。「今は先発で準備していますけど、1軍に呼ばれるならどういう起用でもいいので上で投げたい」とリリーフも辞さない覚悟を示した。今季は背水の覚悟で臨2019/03/27スポーツ報知詳しく見る


