習志野 美爆音
2019/03/28
星稜・奥川、習志野の“美爆音”を警戒「ブラスバンドも脅威になる」/センバツ
大会第6日第3試合の習志野(千葉)戦に向け、星稜(石川)は豊中市内で約2時間、前日練習。最速151キロ右腕・奥川恭伸投手(3年)はブルペン投球などで最終調整した。24日には習志野-日章学園(宮崎)戦をバックネット裏で観戦。「ブラスバンドも脅威になる」と“美爆音”を体感し、警戒心を強めた。しかし、予習2019/03/27サンケイスポーツ詳しく見る習志野の“美爆音”応援に「うるさい」 大会本部に異例の苦情数件
抜高校野球・2回戦、習志野3-1星稜」(28日、甲子園球場)ドラフト1位候補・奥川恭伸投手(3年)を擁する優勝候補の星稜(石川)は習志野(千葉)に惜敗し、準々決勝進出を逃した。習志野は“美爆音”と呼ばれる応援席のブラスバンド演奏で知られており、この日も攻撃中は演奏が響き渡ったが、大会本部は試合後、こ2019/03/28デイリースポーツ詳しく見る


