筑陽学園 東邦
2019/04/02
【センバツ】筑陽学園―東邦 スタメン発表
大会第9日▽準々決勝筑陽学園―東邦(31日・甲子園)筑陽学園(福岡)は西、西舘の両右腕が安定。連戦となる東邦(愛知)は2回戦で16安打12得点と打線が活発だが、投打の柱・石川の疲労具合が鍵となる。両チームとも守備は堅い。【東邦】1(右)松井涼太、2(二)杉浦勇介、3(投)石川昂弥、4(遊)熊田任洋、2019/03/31スポーツ報知詳しく見る東邦、30年ぶり4強!強力打線7得点/センバツ
大会第9日第3試合(筑陽学園2-7東邦、31日、甲子園)東邦は、プロ注目の「二刀流」右腕、石川昂弥投手(3年)ら中軸以外からも力強い打球が飛び出した。「当たると思ったところは全部振ろうと思って打席に入った」鋭い当たりで右中間を破った成沢巧馬捕手(3年)が二塁上で胸をなでおろした。四回1死から6番・長2019/04/01サンケイスポーツ詳しく見る


