大山悠輔 大山悠輔内野手
2019/04/19
阪神・大山、2号2ランで先制 5試合ぶりの1発で先発・青柳を援護
阪神・大山悠輔内野手(24)が17日、ヤクルト戦(神宮)に「4番・三塁」でスタメン出場し、四回1死一塁でカウント0-1からヤクルト先発・ブキャナンのど真ん中131キロを豪快に振り抜き、左翼席へ今季2号の先制2ランをたたき込んだ。4月11日のDeNA戦(甲子園)以来、5試合ぶりの1発で先発・青柳を援護2019/04/17サンケイスポーツ詳しく見る阪神・大山悠輔、まだ足りない「4番の資質」 勝利をもぎ取る一打に期待
わりの“和製4番”、大山悠輔内野手(24)が17日のヤクルト戦(神宮)で5試合ぶりの先制2号2ランを放ったが、合格点にはまだまだ遠い。この日5打席のうち、走者を置いての場面は3度あったが、結果を出せたのは4回の一発だけ。同点で迎えた9回1死二塁の勝ち越し機には、あえなく二飛。試合は2-2の引き分けに2019/04/18夕刊フジ詳しく見る


