ケンタッキーダービー 降着
2019/05/06
進路妨害で1着降着のケンタッキーダービーは「驚き、論争、そして混乱の中で幕を閉じた」
3冠初戦、第145回ケンタッキーダービー(ダート2000メートル)が4日(日本時間5日午前)、チャーチルダウンズ競馬場で行われたが、同レース史上初となる1着入線したL・サエス騎手騎乗の1番人気マキシマムセキュリティ(牡3歳、J・サーヴィス厩舎)が他馬の進路を妨害したとして審議の結果、17着に降着。22019/05/05サンケイスポーツ詳しく見る【ケンタッキーダービー】1位入線馬が17着降着の大波乱 マスターフェンサーは日本馬史上最高の6着
冠の初戦・第145回ケンタッキーダービー(ダート2000メートル)は、レース史上に残る大波乱の結果に終わった。1位入線したのはスタートから先手を取って逃げた1番人気マキシマムセキュリティ。しかし、同馬は4コーナーで他馬の進路を妨害したとして17着に降着。2位入線のカントリーハウスが繰り上がり優勝とな2019/05/06東京スポーツ詳しく見る


