怪物 令和
2019/06/03
“昭和の怪物”江川卓氏 “令和の怪物”大船渡・佐々木を称賛「力みが全くない」
グラウンド)“昭和の怪物”が“令和の怪物”に舌を巻いた。元巨人の江川卓氏が日テレ系「Going!」の取材で、今秋ドラフトの目玉で最速163キロ右腕の大船渡・佐々木朗希投手(3年)を視察。「力みが全くないフォームをしている。反動もつきますし、(体の)バネもありそう」と称賛した。バックネット裏には日米12019/06/02デイリースポーツ詳しく見る日本ハム・吉村GMが大船渡・佐々木「1位指名」明言
大船渡は岩手・一ノ関市内の球場で長野の強豪・佐久長聖と練習試合を行った。西武・渡辺GM、日本ハム・吉村GMら日米10球団、18人の編成担当、スカウトの前で先発した“令和の怪物”は今年最多となる149球を投げ完投。毎回の13三振を奪いながら、9安打4失点(自責3)で敗戦投手になった。夏の岩手県大会に向2019/06/02東京スポーツ詳しく見る


