糸井 大山悠輔内野手
2019/06/09
阪神・大山、汚名返上の適時打
阪神・大山悠輔内野手(24)が9日の日本ハム戦(甲子園)の四回、同点の中前適時打を放った。三回を終え、日本ハム・上原の前に走者を出すことができず。四回の攻撃前に、浜中打撃コーチを中心に円陣を組んだ。2死から一走・糸井が果敢にスタート。セーフの判定に日本ハムからリクエストがあり長い審議が行われるも、判2019/06/09サンケイスポーツ詳しく見る阪神・大山、同点タイムリー 適時失策をバットで取り返す
、甲子園球場)阪神は大山悠輔内野手の適時打で同点に追いついた。1点を追う四回。1死一塁から大山の打席の2球目に糸井が二盗を試みた。間一髪のタイミングでセーフ。判定に栗山監督がリクエストを要求したが、判定は覆らず。1死二塁と好機を拡大した。得点圏に走者を置き、チャンスを迎えた大山。カウント2-2から上2019/06/09デイリースポーツ詳しく見る


