たけし、老後2000万円問題で自虐離婚ネタ「人ごとじゃない、全財産なくなっちゃいましたから」
5月に幹子夫人(67)と離婚したビートたけし(72)が16日、テレビ朝日「ビートたけしのTVタックル」(日曜前11・55)に出演。「95歳まで生きるには夫婦で2000万円の蓄えが必要」と試算した金融庁金融審議会の報告書問題について自身の離婚ネタを絡めて持論を述べた。たけしと幹子夫人は長く別居してきた
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生保調査で分かった 60歳2000人貯蓄の内実と迫る消費大不況
公的年金だけでは老後資金が2000万円不足するとした金融庁の報告書。連日、ワイドショーでも取り上げられ、老若男女誰もが“老後”を考えるきっかけになった。ぼんやりしていた年金への不安がクッキリ明確になったわけだが、不足しそうな人がどれくらいいて、どんな行動に向かうのだろうか。安倍首相は真っ青「年金返せ
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小松政夫、たけしの離婚に「らしいと言えばらしい」
0月31日~11月4日)の制作発表に出席した。小松は記憶を失ったコメディアン・小松役で出演。生前葬について「参列者に『ありがとう』と言えるのがいい。死んだら言えないしね」と興味津々。続けて「香典はたっぷり欲しい。2000万円くらい」と金融庁の報告書で紛糾する“老後2000万円問題”をネタに笑わせた。
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高橋真麻 “老後2000万円不足”で批判集中の麻生大臣は「マスコットとしか思っていない」
「バイキング」では、金融庁が発表した「老後2000万円不足」問題について特集した。金融庁によると、年金だけを収入とする無職の高齢夫婦の家計では毎月の赤字額は約5万円で、蓄えを取り崩しながら、30年間生きるとすると、およそ2000万円の貯蓄が必要だと報告。これに対してネット上などで将来への不安の声が広
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