鍵山優真、五輪シーズンに向け「またイチから」 世界一への挑戦「初心に返って、純粋にスケートができたら」
(SP)は4位だった鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)が、168・93点の5位。演技後は「フリップは降りたかった気持ちがあるけど、今日はしっかりと締め切って降りられた。締め切ってミスという形だったので、今季の中では頑張れた方かな」と振り返った。今季最終戦のフリー。冒頭の4回転フリップ、4回転サル
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鍵山優真は5位 4回転転倒も「後半は立て直すことができた」 来年のミラノ五輪へ「初心に返って純粋にスケートを」
、SP4位発進だった鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)は169・93点で5位だった。「大事になってくるジャンプでミスをしてしまって悔しい気持ちはあるが、後半はしっかりと立て直すことができた」と振り返った。冒頭の4回転フリップで転倒。4回転サルコーでは片手をつき、4回転-3回転の連続ジャンプの予定
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鍵山優真、試練の5位締め「初心に返って純粋にスケートできたら」来季へ仕切り直し
年北京五輪銀メダルの鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)は2度のジャンプ転倒があり、168・93点で5位にとどまった。序盤の4回転フリップ、サルコーで2度転倒。4回転トーループも着氷が乱れた。「前向きに頑張るぞ思ってとやった。大事になってくるジャンプをミスしてしまって悔しい」と振り返りつつも「後半
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