左臀部 開幕
2016/10/09
錦織 初めての「ケツ負傷」に重症説
)シングルス2回戦で左臀部を負傷して途中棄権。6日、ATPを通じて検査の結果を「軽度の肉離れ」と発表した。医師からは「最低10日間の休養と十分なリハビリが必要」と診断され、次戦の上海マスターズ(9日開幕)欠場が決定。順調なら24日開幕のスイス室内(バーゼル)には間に合う。しかし、錦織に近い関係者は楽2016/10/08東京スポーツ詳しく見る錦織臀部は軽症も 「相当な疲れ」とフィジカル専門家危惧
ンオープンの2回戦を左臀部の痛みで棄権。次戦(9日開幕)の上海マスターズも欠場することが決まった。故障は重いものではなく、軽度の軽い筋膜炎。24日開幕のスイス室内選手権(バーゼル)には復帰するつもりのようだが、今後の試合出場は慎重な判断が必要だ。錦織は14年ごろから、左股関節、左ふくらはぎ、左脇腹、2016/10/08日刊ゲンダイ詳しく見る