フィギュアスケート・近畿選手権（８日、大阪府立臨海スポーツセンター）ジュニア女子ショートプログラム（ＳＰ）が行われ、昨季の世界ジュニア女王の本田真凜（１５）＝大阪・関大中＝が６５・１２点で首位に立った。ジュニアＧＰファイナル進出を決めている坂本花織（１６）＝神戸ク＝が６４・８７点で２位。スロベニア大

ギュアスケート女子・近畿選手権」（９日、大阪府臨海スケートセンター）ジュニア女子シングルのフリーで、ショートプログラム（ＳＰ）３位の紀平（きひら）梨花（１４）＝関大ＫＦＳＣ＝が、冒頭に国内の試合では自身初めてとなるトリプルアクセル（３回転半ジャンプ）を決めてフリー１位の１３０・７４点をマークし、合計