野村 2ラン
2016/11/15
早実の4番・野村、清宮超えの一発を「狙った」
宮)早実で4番に座る野村が、七回に豪快な2ランを放った。これで、高校通算23本目。清宮の1年時の22本を上回り、「それだけは超したいな、と思っていました」とはにかんだ。早実の怪物は、清宮だけではない。野村もいる。1年生のスラッガーは3安打4打点の活躍で、チームを決勝に導いた。1点差に迫られた七回の左2016/11/14サンケイスポーツ詳しく見る早実 4番・野村が2ラン、清宮の死球後に一発
と決勝進出をかけて対戦。主将・清宮幸太郎内野手(2年)が「3番・一塁」で先発出場。4-3の七回の第4打席は先頭で死球により出塁し、続く4番・野村大樹内野手(1年)の2ラン本塁打で2点を追加した。。清宮は初回の第1打席は1死二塁で四球を選び出塁。相手のエース・三浦銀二投手(2年)のフルカウントからの変2016/11/14デイリースポーツ詳しく見る