瀬戸、打倒萩野へ自由形強化の米合宿「最後に競った時はまだ公介の方が速い」
シリーズ大会参加のため、米国に向け羽田空港を出発した。7月の世界選手権で400メートル個人メドレー3連覇がかかる。最大の壁はライバルで同種目リオ五輪金メダルの萩野公介(22)=東洋大=だ。「(レースの)最後に競ったときはまだ公介の方が速い。そこを詰めていければ」と分析し、高2以来となる自由形合宿で、
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金メダリスト萩野が「日本ハム・大谷を称賛「世代を代表する選手」
受賞した。大谷は壇上で「昨年は素晴らしいシーズンだった。また今年もいい戦いをしてもっともっといい視聴率を出せたらいい」とあいさつ。その後、引き続いて行われた萩野公介(22=リオ五輪・競泳男子400メートル個人メドレー金メダル)、ベイカー茉秋(22=リオ五輪・柔道男子90キロ級金メダル)との1994年
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“ワンダフル世代”決起!大谷、3月いざWBCで世界一獲る
ームを代表して参加。一緒に登壇した、同い年のリオデジャネイロ五輪金メダリスト、競泳男子の萩野公介、柔道男子のベイカー茉秋と「ワンダフル世代」の結成を宣言した。3月開幕のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で世界一となり、2020年東京五輪は同世代で日本中を歓喜に包む。そうそうたる五輪金メダリ
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