障に苦しみ、昨年末の全日本選手権では自己ワーストの１２位に沈んでいた。６位に終わった１４年ソチ五輪後、１年の休養をはさんで１５年５月に練習を本格的に再開し、１５―１６年シーズンに復帰。来年２月の平昌五輪（韓国）を集大成とする方針だったが、復帰２シーズンで競技生活に幕を下ろした。近く会見を開く。真央が

同大梅田キャンパスで会見を開き、フィギュアスケート男子で２００８年全日本選手権優勝、バンクーバー五輪７位などの成績を残した織田信成氏（３０）が、アイススケート部の新監督に就任したと発表した。織田氏は同大ＯＢ。会見で織田新監督は「現役時代に海外の選手と戦った経験などを選手たちに伝えていきたい。楽しい笑

発表した。大阪市内で会見した織田氏は「本年度より関西大学アイススケート部監督に就任した織田信成です。現役時代にいろいろな国際試合に出て、海外の選手と戦った経験を、入学してくる選手や今いる選手に伝えられたら。笑顔の絶えない、でも強いアイススケート部にしていきたい」と話した。所属選手らも歓迎のコメントを

が１２日に東京都内で会見を開くことがわかった。１１日、所属するマネジメント会社が発表した。世界選手権を３度制し、１０年バンクーバー五輪で銀メダルを獲得した浅田は１８年平昌（ピョンチャン）五輪を目標にしていたが、昨年末の全日本選手権で自己ワーストの１２位に終わった。１０日のブログでは「全日本選手権を終