魚津工 試合
2017/05/11
早実・野村、2戦連続満弾! 魚津工監督が感嘆「普通じゃない」
王子市のグラウンドで魚津工(富山)と練習試合を行い、11-4、30-0で連勝した。プロ注目のスラッガー、清宮幸太郎内野手(3年)は2試合ともに「3番、一塁」で出場し、第1試合で高校通算92号の右越え2ランを放つなど計7打数5安打5打点。清宮の後ろを打つ4番・野村(2年)も絶好調だ。2試合ともに「4番2017/05/08サンケイスポーツ詳しく見る清宮92号は特大場外弾 魚津工・大久保監督「格が違う」
実は7日、東京都内で魚津工(富山)と練習試合2試合を行い、“怪物スラッガー”清宮幸太郎内野手(3年)が第1試合で、高校通算92号となる推定飛距離140メートルの場外弾を放った。一死一塁で迎えた2回の第2打席、内角に入った直球を振り抜くと、打球はすさまじい高さの放物線を描き、防球ネットを越えて奥の林に2017/05/08東京スポーツ詳しく見る


