どん底からはい上がった…1メートル58の小兵・比嘉一貴、初Vへ4打差5位!
打差の6位から出たツアールーキーの比嘉一貴(23)が70とスコアをまとめ、首位に4打差の通算8アンダー、5位と優勝争いに踏みとどまった。プロ12年目の木下裕太(32)が通算12アンダーで韓国のH・W・リュー(37)と首位を併走。首位に8打差の20位から出た今平周吾(26)が首位に4打差の通算8アンダ
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【勝者のワザ】今平周吾 チョークダウンでクラブコントロールが格段に向上!
ブリヂストンオープン優勝賞金王争いのトップに立つ今平周吾が、ようやく今季初優勝を遂げた。安定度は抜群で、常に上位での戦いを続けてきたことが、賞金ランキング1位の座に押し上げていたのだが、物足りないのは、今季優勝がなかったことだった。ブリヂストンオープンでは、最終日終盤の3連続バーディーで逆転のツアー
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今平、ウォーターショット!4差5位浮上
C)賞金ランク首位の今平周吾(26)=フリー=が18番パー5でウォーターショットを成功させてバーディーを奪うなど67で回り、通算8アンダーで20位から首位と4打差の5位に浮上。5月に若松菜々恵さん(22)と婚約するなど勢いに乗る男が2週連続優勝を狙う。木下裕太(32)=フリー=は71の通算12アンダ
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木下裕太が男泣き!イーグルで激闘プレーオフ制しツアー初V/国内男子
69で回り、通算15アンダーで並んだ川村昌弘(25)=antenna=とのプレーオフをイーグルで制して、ツアー初優勝を飾った。一時は引退も考えたプロ11年目は、どん底からはい上がってつかんだ栄冠に男泣きした。賞金ランキング1位の今平周吾(26)=フリー=は通算10アンダーで4位。プレーオフにもつれた
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