本土復帰
2018/08/15
「白球飛び交うところに平和あり」――100回大会の8月15日に思う
50年前、1968(昭和43)年の50回大会に興南の主将、4番打者として出場。沖縄勢として初めてベスト4に進出、旋風を巻き起こした。終戦の日の正午は西宮市の浜甲子園スポーツセンターで練習中だった。正午になると整列し、黙とうをささげた。当時の本紙に<戦後23年間、父や母が叫び続けている悲願の本土復帰を2018/08/15スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/26
【ロッテ】前回沖縄で公式戦行った55年前はこんな時代…当時の記事から振り返る
、55年ぶり。まだ、本土復帰前のことで、当時の報知新聞でも連日1面で掲載している。試合の内容はもちろん「沖縄シリーズでほくそえんでいるのは観光客目あての商店だ。町の人の話では選手が来島する少し前から一割値段が高くなっているそうだ」「買い物の圧巻は山内だ。千二百ドルの腕時計(パテック・フィリップ)を買2017/06/26スポーツ報知詳しく見る