全日本実業団選手権
2018/09/23
山県亮太、10秒01で優勝 またも9秒台ならず 桐生は10秒22で2位
陸上の全日本実業団選手権最終日が23日、大阪市・ヤンマースタジアム長居で行われ、男子100メートル決勝は、山県亮太(26=セイコー)が10秒01(風はプラスマイナス0)で優勝した。桐生祥秀(22=日本生命)は10秒22で2位だった。山県は8月のアジア大会で自己タイ記録の10秒00をマークして3位。22018/09/23スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/07
桃田、バド全日本実業団選手権1次Lで連勝し決勝T進出
バドミントンの全日本実業団選手権は6日、秋田市内で1次リーグが行われ、桃田賢斗(22)が所属するNTT東日本はTOTO、イチミヤグループにいずれも5―0で完勝。7日からの決勝トーナメントに駒を進めた。桃田もシングルスの1番手として2試合に出場しストレートで勝利した。昨年は自身の違法賭博関与によるチー2017/07/07スポーツ報知詳しく見る